アンドレ・ジュアレス ビブラフォン
11月14日平井「Time After Time」にて
来日中のブラジル サンパウロのビブラフォン奏者、アンドレ・ジュアレスさんを囲んでのセッションに参加した。
助川太郎(g)、塩川光二(sax)、石井慎太郎(tp)、岡野勇仁(鍵ハモ)、オオタマル(7st-g)、前田優子(vo)
EMiKO VOiCE(vo),小澤敏也(per) というメンバー
サンバ、ショーロなどのブラジルナンバーやジャズなどをメンバー入れ替わりで演奏しました。
アンドレさん、おもしろかったなぁ~
なんか、やっぱりブラジルっぽかったなぁ~
実はブラジル人ビブラフォンプレイヤーってはじめて聴いたんですけどね。
なんかブラジルっぽいなぁ~と思って聴いてました。
ブラジル人だからね、あたりまえといえばあたりまえなんですがね。
美しいメロディーを弾く人でした。
ビブラフォンですからね、あたりまえといえばあたりまえなんですがね。
ホームページみたらクラシックナンバーもやってました。
ジャズナンバーもやりたがってましたからね。
ビブラフォンプレイヤーですからね、あたりまえといえばあたりまえなんですがね。
ソロも美しいメロディー構成。
僕はパンデイロだったのでね、あおっちゃえ!と仕掛けたら、熱いラインを聴かせてくれました。
新鮮なかんじがしました。
ビブラフォンとやったのがはじめてというのもあってのでしょうが・・・
もっとフュージョンっぽい人かと想像していたのですが、僕にはちがって聴こえていた。
すごく心地よいエネルギーを感じていました。
とっても楽しかった!
僕は旅から数えて14連戦。
途中で意識なくなりましたが、パンデイロいっちょうでよくがんばりました!
太郎くん、よんでくれてありがとね。