11月8日 その一
午前中、大泉学園にある保育園でおおたか静流さんと演奏してきました。
ステージ背面にはこのようなかわいらしい装飾をしていただき。
あたたかく迎えてもらいました。
おおたかさんのでんでらりゅうば、ぴっとんへべへべなどでは、
振り付けを上手にできる園児も多数。
テレビで観るシズリンが目の前にいるわけで。
顔がホクホクしていました。
僕のブラジルコーナーでは歌いだすと園児は大笑い。
わかるんだなぁ~その気持ち。
聞いた事ない言葉っておかしいんだ、子供のころは。
僕はこどもの前で演奏するのがすきだ。
笑わすのがすきだ。
こどもの笑顔、笑い声がすきだ。
子供の頃、サッカーの神様ペレをみて、びっくり!!その衝撃は今でも鮮明に覚えている。
その瞬間からブラジルに興味をもって、サッカー、音楽と道を歩むようになった。
僕にペレほどの影響力はない。
せめて、「見たことない楽器をおもしろく演奏するおじさん」として夕飯時に親子の会話のネタになれたら
そんな気持ちでこどもの前で演奏している。
こども達に笑顔と夢を・・・・
大人の大切な役割だと思う。
素敵な夢ですね!私の子供の頃の面白いおじさんと言えば、志村けんさんですがf^_^; 笑いって絶対必要だと思います!子供の無邪気な笑顔といいますが、沢山の子供の笑顔が増えて、その笑顔に負けないくらいの沢山の大人達の笑顔も是非増やしていただきたいと思います!私もそんなおばあちゃんになりたいです
(^-^)
しおりさん
ドリフはお手本ですね。
志村けんさんや加藤茶さんがオチをとるときに他のメンバーがオチにむけてサッと支える。
そのチームワークはすばらしい。
ドリフは自分がずっこけて笑いをとりますね。
昨今の笑いは人を落とす笑いが多いような気がしてます。
あ、お笑いはシロウトなので、あくまで音楽の素晴らしさを伝えようとしてますよ!あはは