pikaia pandeiro special final tour@名古屋[名古屋ピカイア祭り]


pikaia pandeiro special final tour@名古屋[名古屋ピカイア祭り]

7/22(火)名古屋TOKUZO

pikaia時代から縁が深く、
ppsでサポートをして小澤さんのpandeiro workshopも展開してきた名古屋。
最後にみんなの力を結集して楽しい夜を♪

<出演>
・pikaia pandeiro special
(渡辺隆雄tp 山田”やーそ”裕7st-g 臼井康浩elg)
・マチルダマーチ
・NARCO
<講演>
pandeirockerへの道 by ZEZI(sambatowm)
<art work>
柚木美里/篠原富夫
<produce>
渡辺隆雄&岩田舞海

 

広島に続いて、名古屋のppsのイベントを観覧してきました。

 

本ホームページを小澤敏也を開設するにあたり、名古屋での小澤の支援をしてくださる方々にお世話になりました。

その2009年からの道のりが、私にとってズシンと響く、お祭りとなりました。

イベントを振り返りながら、

このホームページの創設に関わられた皆さんをご紹介させていただき、

記録にとどめたいと思います。

 

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会場の「トクゾー」には柚木美里さん / 篠原富夫さんによる、art workがたくさん展示してあります。

PPSのCDジャケットでもおなじみですが、

「小澤敏也パンデイロ教室」のレッスンチケットなどの長髪イラストを提供してくださっているのも、柚木さん(写真中央)です。

2014 2/3の「パンデイロヲタタケバ」で、ご参加された皆さんに形見分けとして、

小澤のステージ衣装を切ってつくったキーホルダーでは、「ジングルジム」創設時の「ジャングルジムに昇って、ジングルジム創設を思う俺」

のイラストを使用させていただきました。

 

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ステージの最初は、「マチルダマーチ」。

ハセタクは、パンデイロチーム「ジングルジム」のメンバーとして、そして、少数先鋭の「ジングム4」のメンバーとして、小澤敏也と数多くの共演をしました。2013年の夏以降は、体力の低下からほとんどの面会を断っていた小澤ですが、「小澤敏也パンデイロ教室」の生徒さんたちが、この先頼れる窓口として、気軽に質問できるように、「パンデイロウェブレッスン」の質問などを「ハセタク パンデイロワークショップ」でも引き継いでいただけるように、面会をしていただきました。(小澤敏也の姉と私が同席しています)

その他、私には、「ジングルジムの中で、小澤敏也が行ってきたライブ活動を継承する弟子」という言葉を遺しています。はじめて小澤がハセタクに出会った日に私に彼の印象を報告してくれた事も鮮明に記憶しています。運命の出会いをした師匠と弟子だと、わたしは思っています。

 

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今回のイベントでは、名古屋でのパンデイロワークショップでお世話になった元サンバタウンのゼジさんが、独自の切り口で「PANDEIROCKER への道」というトークショーを準備してくださっていました。「これらの要素を取り入れる事、練習を重ねることで、これでもアナタも今日からPADEIROCKERになれますよ」という元気の出るプレゼンテーションです。

これはもう。

小澤の肉体のある時に、見せてあげたかったですね。

膝を叩いて、椅子から転げ落ちて喜んでいる様子が、思い浮かびます。

私が一番、小澤が喜んだと思う部分は、

「例えば、こんな曲で練習してみましょう」の音源が、小澤の代名詞でもあった「ローリングストーンズ」ではなくて、

「レッド・ツェッペリン」だったことです。

「小澤敏也のパンデイロの教え方」というのは、ひとつのエッセンスであって、

それを活かして、次のジェネレーションが、自分のスパイスを加えてくれた!

小澤は、これを喜んだと思います。

小澤が好んだ演奏のビジュアルスタイルは、ロックギタリストを模した下からすくいあげつつ、パンデイロをギターのように演奏するものなのですが、

これを、少しだけゼジさんがデモで「小澤さんはこんな」とやってくださったのが、長身でバランスの良いスタイル抜群のゼジさんだと、

ファッションになっていたのが、印象に残りました。本当に素晴らしいセッションでした。

 

 

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会場内で、小澤敏也の後継者として紹介された名古屋在住のハセタク。

そして、今回のイベントをPPS リーダー渡辺隆雄さんとともにオーガナイズされた岩田舞海さん。

本ホームページでは、「ワン&オンリーの〜」ではじまるプロフィールにコピーを書いてくださっています。

ウェブレッスン以前、ホームページ開設以前の小澤の音楽性に気付き、応援してくださった恩人だと聞いています。

マーミさん、小澤と一緒に走ってくださって、14年間、本当にありがとうございました。

 

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この日のPPS渡辺隆雄さんの衣装は、CDのアートの赤と同じ赤のコーディネートでした。

いつもおしゃれなナベさんですが、

会場全体を含めて、赤のアートになっているところ、

きっと小澤も喜んでいると思います。

 

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PPSのステージに、曲ごとにギタリストが増えてきました。

左から、2013 12/21小澤敏也が本来なら引退公演に設定していた「ジングルクリスマス」を共催していた「ウエキ弦太さん」。

名古屋にもゆかりが深く、「名古屋パンデイロワークショップ」では、恒例の「もしも〜」シリーズでも、「もしも、フォークギタリストと、パンデイロが絡んだら」という場面にも登場されたそうです。

 

PPSファイナルツアーで全国をまわっている七弦ギターの山田やーそ裕さん、PPSエレクトリックバージョンのE3の臼井康浩さんを加えた3人の姿を並べると、

小澤の声が聞こえました。

『自分がかっこいいと思っている事が、それぞれ全然違う3人のギタリストが、集まったって感じだねぇ〜。』

すぐに、すぐ側にいたジングルジムメンバー、二人にiPhoneの液晶で伝えました。

 

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そのすぐ後の事です。

私にとってのソウルシスター「柚木美里」さんが、背後から毛布になって、私をくるみにきてくれました。

今回、おしゃべりもたくさんしたけれど、この瞬間、コトバで話さなかった事をお互いに伝えあえたと思っています。

この時の肌の感覚、一生忘れません。

 

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ジングルジムメンバーもかけつけました。東京から、パンデイロ生活のサイトも運営され、パンデイロ生活も実践されているトダさん。

名古屋在住の、Tac Kendallさんもすぐそばで観覧していました。

 

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演奏者がだんだん増えてきて、

「パンデイロ兄弟」とよばれた左「ゼジさん」と右「ハセタク」。

 

 

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出演者全員の集合写真。

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広島の大嶺さんがつくってくださった小澤団扇と、遺品のベルト(高円寺ベルボトム専門店NAKAYA)も、ステージにあがりました。

 

そして、客席にて、

ノリノリで踊ってシャウトしている和服に、小さなチョンマゲを結い上げている方が、このHPを製作してくださった(有)イマジンのヒワタシさんです。

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写真左が、イマジンのヒワタシさん。

自分の音楽をこんなに全身で愛してくれている方にホームページを作ってもらえて、小澤は本当に幸せだと思いました。

男キモノ&バー 蛙屋 大須赤門もやられています。

パソコンに疎い小澤に代わって、私がヒワタシさんとやりとりをさせていただく事も多かったのですが、

遠方という事で、今回、はじめてリアルでお会いできました。

小澤とは、個性と個性との出会いという感じだったのだなぁ、とお会いして感じたほど、

小澤と同じくらいのベクトルを発する個性をお持ちでした。

写真右は、名古屋のデザインチーム「ドロー」のクワさん。こちらもたくさんの力をくださっています。

***

今回のお祭りは、小澤敏也のスタッフ大集合のお祭りでもありました。

最後に、皆さんで誓ったのは、

「pandeirocker.jp」のアカウントを守っていこう、という事です。

みなさんで約束されたという事は、

これは、私だけの問題ではないなぁ、と思いました。

兄和也、姉恵子、兄パーカッショニスト渡辺亮、紀子夫妻、広島の大嶺宏明さんにご報告しました。

 

欧州ツアーから休みなく全速力だったナベさん、お疲れだったでしょうが、はじけていて最高でしたよ!

 

出演者の皆さん、スタッフの皆さん、素晴らしいステージをありがとうございました。

お祭り!最高! 名古屋大好き!

 

書き手 小澤敏也オフィスジングルジム 坂本真理

 

 

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