YUKOさんとお墓参り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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まずは、ちょっと物語を聞いてくださいね。

これは、2013年の1月4日、楽団「ぺとら」の新年会の様子です。

この時に、小澤に頼まれていたテレビ番組の録画をみんなでみていました。

PPSに一時在籍をしていたパーカッショニスト古尾谷悠子さんが、現在暮らすブラジルのファベーラでの奮闘ぶりを収録した「世界の日本人」的な番組でした。

小澤は、いつもの指定席でお茶の間評論家として、いつものようにあれこれと言っているのですが、

この時には、ことさらに、テレビに向かって文句をいっていました。

「ゆうこちゃんの良さが全然でていない!」

ゆうこさんは、私から見ても、

小澤に一番愛されていた女性パーカッショニストだと思います。

こんな曲もつくっていました。

YU-KOという彼女の名前が入った曲です。

YouTube Preview Image

そんな彼女と、小澤が最後に会えたのは、2013年の9月。

娘さんをまるで、小澤は自分の孫のように愛おしいと思っていました。

ブラジルから、こちらにくるという調整の中に、小澤の墓参りを予定に入れてくださっていたので、

ご一緒させていただきました。

 

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ちょうど、前日に、兄パーカッショニストの渡辺亮さんが、

「つるに見せたかった絵」

を、置き土産にしておいてくれたので、無事に受け取りました。

墓参りを済ませて、

小澤の楽器が置いてある場所にご案内し、

亮さんが「パンデイロヲタタケバ」で製作した「敏也苑」を丁寧に閲覧していただくと、

PPSで、ゆうこさんがパーカッションを担当されている時代の写真もありました。

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娘さんに、

「ママね。昔、太鼓叩いていたんだよ。」

と、微笑みながら伝えていらっしゃる様子に、頬が緩みます。

写真家のDNAをお持ちの娘さんは、

車の中で、いろんな写真を撮影してくれました。

3歳、年少さんです。

大人たちは、久々の再会、つもる話で盛り上がる都合上、

日本のライブハウスでのアフロブラジルシーンを牽引していた小澤敏也の楽器がある空間において、

日本にマラカトゥを紹介する事に貢献したYU-KOさんをお招きしているのですが、

BGMだけは、娘ちゃんお気に入りの「キティズパラダイス」の「VIVAおどろーにゃサンバ」というところ、

小澤はきっと、

「好きだなぁ〜、そうゆうの。」

って、言って、笑ったな、と思いました。

 

 

image imageフォト バイ Mちゃん

 

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